物部川河川災害復旧工事3

　

看板の ← の先には

道路をはさんで

ダムから揚げた

流木(水を切った状態)の仮置き場があります。

(※もちろんですが占用許可はとっております。）

 

これから

↑写真(前回の工事写真)のように

流木を運んで計測できるよう

綺麗に積み上げていきます。

 

と！

その前に

 

今回

現場を担当するのは

ICT活用事業部の

K山 部長と勇J 課長

 

もちろん！

ICTを活用していきます！

　

TLS(地上レーザースキャナー)を使って

何もない状態を計測

(以前掲載したスキャナー計測)

 

今までは！

↑前回の出来形写真のように

リボンテープを張る際に

職員4人がかりで張り

立会(高知県中央東土木事務所永瀬ダム管理事務所)を

受けてました。

立会を受ける前からの準備なので半日仕事です。

(写真の枚数も多く後でわかりづらい事も)

 

今回のTLS測量を

使った出来形立会なら

勇J 課長の予想では

据えて待つ で

より正確な体積が出て

しかも！人手も2人で！

 

…頑張ったら1人でも ?!

(↑ちょっと1人は言い過ぎました(^^)

ICT活用事業部に怒られます(^^;))

 

30分で完了するそうです！

(↑2人です)

 

本番が楽しみです！

 

つづく